トップ «前の日記(2006-06-15) 最新 次の日記(2006-06-21)» 編集

MacBook Pro日記

2006|05|06|07|08|11|

2006-06-17 KDEのインストール

_ 準備

MacBook ProにKDEをインストールします。 事前準備として、XcodeX11、そしてDarwinPortsをインストールしておく必要があります。

_ KDEのコンパイル

DarwinPortsを使ってKDEをインストールします。 sudo port -d selfupdateしてから sudo port install kdeを実行。 すると順調にコンパイルが進んでいきますが、とにかく時間がかかります(数時間くらい)。

kdebaseと、あと必要最低限なものを選択して入れるべきだったかも。

_ .xinitrcの設定

必要に応じて、デフォルトのxinitrcをコピーしてきて、自分のホームディレクトリに.xinitrcを作ります。

% cp /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrc 
% chmod +w ~/.xinitrc

そして、~/.xinitrcの最後の行にある

exec quartz-wm

exec /opt/local/bin/startkde

に書き換えます。

_ 起動

アプリケーション/ユーティリティフォルダにあるX11アイコンをダブルクリックするとX11とKDEが起動します。

X11には、フルスクリーンモードとルートレスモードがありますが、個人的にはルートレスモードが好みです。たしかデフォルトでルートレスモードのはずですが、もしフルスクリーンモードになっていたら、Command + Option + A でフルスクリーンモードを終了し、X11の環境設定で「"フルスクリーンにする"メニューを使用可能にする」のチェックをはずせばルートレスモードになります。

そのままだとDockとKDEのパネルがかぶるので、配置をかえたりDockを自動的に隠すようにする必要があるでしょう。

s-kde.jpg

ルートレスモードでは、Virtueの仮想画面と組み合わせてKDEとMac OS X の画面をクルクルと切り替えることができますし、exposeも有効です。

自分の場合は、さらにParallelsでWindows XPも立ち上げっぱなしにしていて、VirtueでMac OS X (Aqua) → X11(KDE) → Windows XP を随時切り替えながら使っています。メモリは2Gあるので快適です。

お名前:
E-mail:
コメント:
本日のリンク元