MacBook ProにKDEをインストールします。 事前準備として、XcodeとX11、そしてDarwinPortsをインストールしておく必要があります。
DarwinPortsを使ってKDEをインストールします。 sudo port -d selfupdateしてから sudo port install kdeを実行。 すると順調にコンパイルが進んでいきますが、とにかく時間がかかります(数時間くらい)。
kdebaseと、あと必要最低限なものを選択して入れるべきだったかも。
必要に応じて、デフォルトのxinitrcをコピーしてきて、自分のホームディレクトリに.xinitrcを作ります。
% cp /usr/X11R6/lib/X11/xinit/xinitrc ~/.xinitrc % chmod +w ~/.xinitrc
そして、~/.xinitrcの最後の行にある
exec quartz-wm
を
exec /opt/local/bin/startkde
に書き換えます。
アプリケーション/ユーティリティフォルダにあるX11アイコンをダブルクリックするとX11とKDEが起動します。
X11には、フルスクリーンモードとルートレスモードがありますが、個人的にはルートレスモードが好みです。たしかデフォルトでルートレスモードのはずですが、もしフルスクリーンモードになっていたら、Command + Option + A でフルスクリーンモードを終了し、X11の環境設定で「"フルスクリーンにする"メニューを使用可能にする」のチェックをはずせばルートレスモードになります。
そのままだとDockとKDEのパネルがかぶるので、配置をかえたりDockを自動的に隠すようにする必要があるでしょう。

ルートレスモードでは、Virtueの仮想画面と組み合わせてKDEとMac OS X の画面をクルクルと切り替えることができますし、exposeも有効です。
自分の場合は、さらにParallelsでWindows XPも立ち上げっぱなしにしていて、VirtueでMac OS X (Aqua) → X11(KDE) → Windows XP を随時切り替えながら使っています。メモリは2Gあるので快適です。