2006-05-03 そうだ、MacBook Proを買おう
_ 下調べ
突如 MacBook Pro が欲しくなったので調査を始めました。 それほどパワーもいるわけではないので、MacBook Pro の中では下位モデルの15.4インチ 1.83GHz Core Duoプロセッサの奴で良いかなと思っています。
キーボードは英語配列にしたいのだけど、アップルストア以外では買えないらしい(とアップルストアの店員が言っていた)ので、たぶんアップルストアで購入することになりそう。
2006-05-04 書籍
_ Professional Mac OS X
いくつかのブログで話題になっていたので購入しました。ちょっと値段は高いのですが、UnixはわかるけどOS X は初めてという人にはなかなか良い情報源になると思います。
でもいまどき付録のCDなんて邪魔になるだけでいらないから、もうちょっと安くして欲しいところ。
_ MacBook Proパーフェクトガイド―この1冊ですべてがわかる
MacBook Proパーフェクトガイド―この1冊ですべてがわかる
MacBook Proというタイトルのムックなのでおもわず買ってしまいました。iLifeやFinder, SafariのTips集はかなり便利。
2006-05-05 MacBook Proを購入
_ アップルストアにて
予定通り、某アップルストアで英語配列キーボードのMacBook Pro(Intel Core Duo 1.83G)を購入しました。キーボードを換装するのに1時間弱かかります。追加料金は無し。
_ 雑感等
MacBook Pro本体は質感が高く、表面の手触りがとてもよいです。箱は黒を基調としていて、アップルらしくかっこいい感じ。
電源アダプタはちょっと大きめで重いです。でも、たぶん持ち歩くことはほとんどないだろうからあまり気にしない。あと入っているものはFront Row のリモコンと、ユーザーズガイドやインストールディスクが入った小箱くらい。
今までThinkPadを使っていたのでトラックパッドの操作性はかなり不安でしたが、思ったより良いです。二本指でスクロールもなかなか便利。
初期状態で、Macintosh HD の容量は74.2GB、そのうち空きは57.3GBでした。
_ セットアップ
電源を入れると、ウィザードっぽい流れで名前やら住所やらを入力させられます。ネットワークも、自宅の無線LAN環境を認識して簡単にネット接続できました。しばらく無線で生活していくことに決定。
そのほか、雑多なことをふくめて設定したこと
- システム環境設定
- キーボードの修飾キーの設定で、caps lock と ctrl の機能を入れ替えた
- ファンクションキーはソフトウェアの機能を制御に変更(ハードウェア制御の時にはFnも押す)
- 省エネルギー設定で、電源アダプタ使用時にはスリープしないように
- Dockサイズを若干小さめに、マウスでポイント時に少し拡大するようにし、自動的に隠すようにした
- safari環境設定
- 標準フォントをヒラギノ角ゴに
- タブブラウズを有効、常にタブバーを表示
とりあえずここまで。
2006-05-06 インストール
_ Carbon Emacsのインストール
何はともあれ Emacs ということで Carbon Emacsをインストールします。 http://homepage.mac.com/zenitani/emacs-j.htmlからダウンロードしてきて Emacsのアイコンをどこかのフォルダにドラッグするだけで完了。
_ Xcodeのインストール
Xcodeはコンパイル用ツール一式です。 付属のインストールディスク1枚目を入れて、Xcode ToolsフォルダのXcodeTools.mpkgをダブルクリックでインストーラを起動。あとは指示に従うだけ。
_ X11
続いて、X11のインストール。同じくインストールディスク1枚目のOptional Installsを起動してアプリケーションからX11を選択してインストール。
_ Synergy
ThinkPadとMacBook Proを併用しているので、Synergyをインストールしてキーボードとマウスを共用します。ThinkPad側をサーバにします(やはりThinkPadのキーボードとトラックポイントは良い)。Windowsはインストーラをダウンロードしてきて簡単にインストールは終了。しかしMac側はバイナリをダウンロードしてきて実行してもなぜかBus Errorで終了してしまいます。調べたところhttp://blog.masuidrive.jp/articles/2006/03/24/synergy2-on-intel-macからバイナリをダウンロードしてきて実行すると問題なく動きました。
2006-05-07 インストール(2)
_ Firefox 1.5
Safariもいいけど一応Firefoxもインストールしておきましょう。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/からダウンロードしてきて、アイコンをどこかにドラッグしてコピーするだけでインストールできます。
_ DarwinPorts
パッケージシステムのDarwinPortsをインストールします。
- 事前にXcodeを入れておく必要があります。
- http://darwinports.opendarwin.org/getdp/からUniversalバイナリをダウンロードしてきてインストーラの指示通りインストールします。
- /opt/local/binにパスを通します。
- sudo port -d selfupdateを実行してDarwinPortsを更新
その後、インストールしたいものをport search で検索して、port install でインストールすることになります。
例:
% sudo port install lv
2006-05-10 インストール(3)
_ シイラ
なんかブラウザばかりインストールしていますが、シイラをインストールしました。 http://hmdt-web.net/shiira/ からダウンロードしてくるだけです。
2006-05-13 Matrix wrist film & MacPeople
_ Matrix wrist film
Matrix wrist film というものを購入。MacBook Pro のパームレスト部分に貼り付けるもので、MacBook Pro本体が汚れるのを防ぎます。
_ MacPeople 6月号購入
Macの雑誌を買うのは初めて。特集1のBootCampの話はかなり詳細な説明ですが、たぶん自分ではBootCampは使わないので関係なし。使うとしたらParallelsのほう。特集4のSafari未体験テクニックと、特集5のTiger Tipsの森は、まだMac OS X を使い始めて日が浅い自分としてはとてもためになる内容でした。
2006-05-14 Parallels Workstation
_ Parallels Workstationをインストールしようと思ったが
ParallelsはInterl CPUを搭載したMac上で動くVirtual Machine ソフトです。この上で Windows や Linux など他のOSが動きます。
http://www.parallels.com/ からベータ版がダウンロードできるので、インストールしようとしたのですが、仮想化ソフトはメモリを食いそうなのでメモリを増設してからにしようと思います。
2006-05-17 MacBook
_ MacBook発売
MacBookが発売されました。ついでにMacBook Proはスペックアップで実質値下げです。MBP買ったばかりなのでちょっとへこむ。
2006-05-18 kterm
_ MacOS X に ktermをインストールする
使い慣れたktermをインストールしようと思いざっと検索したところ、以下のページを発見しました。
http://ult.riise.hiroshima-u.ac.jp/~nagato/hiki/hiki.cgi?MacOSX%CD%D1%A4%CEkterm%A4%C8kinput2
ここからバイナリをダウンロードしてきてインストールして、あっさりktermが使えるようになりました。ただ、これはPowerPCバイナリなのでRosetta上で動作することになります。自前でコンパイルするのもしんどいので、どこかにIntel版バイナリないかな。
2006-05-21 インストール(4)
_ VirtueDesktops
http://virtuedesktops.info/downloads これをダウンロードしてきて入れました。便利。
2006-05-23 メモリ到着
_ メモリ装着
3maxに発注していたメモリが届いていたので早速装着して2Gになりました。発注から4日かかっているわけですが、土日をはさんでいるから、まあこんなものでしょう(アマゾンだと土曜に注文したものが日曜に届いたりしますが)。
2006-05-24 Parallels Desktop (2)
_ Parallelsインストール
メモリも2Gに増やしたことだし、Parallels Desktop(Parallels Workstationから改名)のRC版インストールしてみることにしました。特に難しいところもなくすぐインストール終了。
_ Windows XPのインストール
だいぶ前に買ったものの使っていなかったWindows XP Pro(Windows2000ユーザ向け特別アップグレード版)をインストールしてみることにします。BootCampではアップグレード版は使えないらしいですが、Parallelsなら問題なくインストールできます。
XPのインストールが終わったら、Parallels Toolsというのをインストールします。これでマウスカーソルがOSXとXPの間でシームレスに動くようになり、XPの画面の解像度もあがります。その後、XPはアクティベーションしてSP2をあてました。
_ 使用感
VM上で動いているとはいえ、まったく普通の使用感です。フルスクリーンで使っていると、ぱっと見ではBootCampと区別つかないでしょう。mpegなどの動画の再生もほとんどコマ落ちすることなく見ることができますし、音もちゃんとでます。 キーボードも、US配列を使っているせいか、特に問題になるようなことはおきていません(日本語配列キーボードだと入力できない文字があったりするらしい)。マウスの右クリックはコントロール+クリックじゃなくてコントロール+シフト+クリックになるのですが、慣れれば問題ないでしょう。
_ WindowsとMacでファイル共有
Parallels Toolsを入れるとWindowsのデスクトップにParallels Shared Foldersというフォルダのショートカットができていて、Parallelsで適切な設定をすればMac上のフォルダを共有できます。が、この共有フォルダは遅い上に日本語のファイル名が通らないのでおすすめできません。
それよりも、Macのシステム環境設定でWindows共有を動作させたほうがはるかに高速で快適なファイル共有ができます。